2014年10月12日(日) 当サーバをt2.microへ移行

当サーバをt2.microに移行しました

大変でした。意外にも。

今年の年始にt1.microを使ってAWSに戻ってきた訳ですが、t2.microというさらに価格が安くメモリが多く、CPUの使える量がはっきりしているオススメインスタンスが登場して、移行の機会をずっと探っていました。ただ、所詮はmicroインスタンスに1GB程度のメモリではこの程度の弱小サイトでもなかなか安定利用は難しいようです。

最初はありがちなapacheで構築してみましたが、preforkの設定をどう調整しても突然落ちるか、使うに堪えない遅さ。まったくチューニングの知識がない人間の妄言ではありますが、どうしていいかわからないので断念。

ついで、nginxを採用。最低限Wordpressサーバとして機能するだけの設定を入れてみたところ、これが良い具合に稼働する。ただCPU使用率が20%程度になる。これだとt2.microではCPU Creditを使って稼働する状況になる。構築後、インターネットに公開するまでの間はいいが、その後は徐々にCPU Creditを消費して稼働している状態。約1日後、Creditが尽きたらサーバが落ちました...

仕方なく、nginx+php-fpmの構成。結局元々使わせて頂いた網元amiそのものです。いろいろと公開されている情報を参考に1設定を進めてみました。

t1.microでも動いていたのですから当たり前ですが、CPU使用率は1%以下。これで安定稼働。その後Cloudwatchによるログモニタリング2 をいくつか設定したところ2%以下にまで上がりましたが、全然問題ありません。

それから約15日が経過して、まったくもって問題がないので本格的にこれで運用していこうと思います。リザーブドインスタンスを利用すれば毎月平均は1000円を切る3 価格になります。転送量その他を含めても廉価なVPSサービスに近づく価格設定になります。非常にアクセス数が多い人気サイトだとまた別でしょうが4 、趣味の個人サイトなら十分にオススメできる代物になっていると思います。

↓参考になりました。Kindle版です。

↓この本も良さそうです(本稿公開時点で未発売)

↓こちらは電子書籍版を買ったほうがいいですけどね。

  1. こことか []
  2. AWSのWebコンソールからOSやミドルウェアのログを見られる機能。素晴らしく便利 []
  3. 円相場次第ですが []
  4. 転送量が高くつく []

2014年10月03日(金) AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベル合格

AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベル 合格しました

いやぁ、良かった。出題範囲も広いし細かいし、甘くなかったです。もちろん普段からAWSベースのシステム構築をバリバリやってる方なら合格は難しくないと思いますが。

AWSって学習するのに使える書籍が乏しいと思います。それはたぶん、変化が激しくて書いたものがすぐ陳腐化するので、ネットで情報発信する方が向いているという状況だからでしょう。中の人が公開しているドキュメントも、1年前の内容と今では大事なところで異なっていることもあります。実際の環境構築の参考にはなっても、資格試験対策には向いてない。

ネットでの勉強は体系的な形ではやりづらいですね。内容も古いものが混じったりして信頼できるかどうか不明ですし、気が散る要素も多くて本当に頭に入らない1 。書籍だとその点集中がし易い。そろそろいい書籍が質、量ともに求められると思うのですが、やっぱり難しいんでしょうか。

結局現状、体系的かつ信頼の置ける資料はやはり中の人の書いたドキュメント。ウェビナーで使われて公開されている資料2 をしっかり読み込めば、すっきり頭に入ってくると思います!

  1. 他のページ、つい見たくなりますよね []
  2. こちらの「プロダクト別」のところですね []

2014年8月24日(日) コストコ塩水ウニ2014 & Nexus7 ゲームコントローラー

コストコ塩水ウニ2014

塩水ウニ、出てました!

2012年2013年に続く3回目のコストコ塩水ウニチャレンジ、今回は報われました!1

100g2 で1,380円です!2012年比で100円値上がりですか。

「原材料名/ウニ」。以上。

コストコ塩水ウニ パッケージ 1,380円です

コストコ塩水ウニ パッケージ 1,380円です

今年のパッケージは水切りカゴを内蔵していて、引き上げるだけです。便利。

水切り用のカゴがパッケージに内蔵されていました

水切り用のカゴがパッケージに内蔵されていました

さっそく丼にして頂きました。味はしっかり塩水ウニ、まがい物ではありません!ちゃんと酢飯にするといっそう美味しい!

盛りつけてみました

盛りつけてみました

溶け始めているところがミョウバン不使用たる証です。

美味しそう!

美味しそう!

参考として、ここに2014年8月24日時点でAmazonで見つかった塩水ウニ100gの商品を貼り付けておきますが、3,000円ですね。

Nexus7 ゲームコントローラー

詳細は追って、としたいですが、以下のゲームコントローラーが実に簡単にNexus7(2013)で動作したので簡単に纏め。お探しの人も多いと思いますので。

↓こちらがゲームコントローラー本体。スーパーファミコン風ですね。3

↓こちらがこのコントローラーをNexus7に接続するためのコネクタ。USBをマイクロUSBに変換するアダプタですね。同じBuffalo製なのでそのままセットで買いました。

これら繋ぐだけ。これで稼働します!

何で使ったかというと、FinalFantasy IV。ちゃんと動きました。いや、全シーンでちゃんと動くことの確認はしてませんが。いや、思いの外良い製品で満足しました。

  1. ちなみに多摩境店です。 []
  2. 売り場で100gと明記されてました []
  3. というか、そのまんま []

2014年1月1日(水) AWS再移行、完了

無事、AWSへの再移行が機能している様子

AWSの研修を受けてまたまた熱病を再発、もう一度ウェブサイトをAWSに移すことにしました。ネットワークエンジニアとはいえAWSに関わる仕事をしているんだから、ということで。認定資格も取りたいし。

こちらに倣って自前のnginx+WordPressという構成にしようと思いましたがうまくいかず、結局AMIを利用させていただくことにしました。t1.microで常時5%程度のCPU使用率。立派なもんですね。たまに跳ね上がりますが。

個別ページのURLを変えるという暴挙に出たりしていろいろリンク切れを起こしたりしているでしょうが、まぁどうせ大した情報もないし。これからまた積み上げいきます1

初詣、寒川神社に行って来ました

相模一宮ということで行ってみました。相模一宮は一般には鶴岡八幡宮らしいですが、歴史的にはこちらなのだとか。よく見かける「八方除」のお守りはここの物。

神社は大変立派。大きな参集殿があるし、ウェブサイトも充実してます。境内がイマイチ広くないのはどういう由来か分かりませんが、最寄りの交通機関が単線の割りによくここまで人が集まれるもんですね。

家族が厄年ではあるし、またきちんとお詣りに来ようかと思いました。

  1. という予定 []

2013年8月18日(日) コストコの塩水ウニ、見つからず

8月も後半に入ったし、そろそろあるだろうとほぼ塩水ウニだけを目当てに川崎のコストコに行ったものの。

見つからず。

店員に聞いたら「お出ししてません」と。今年は無いの?と問うと「はい」とのお返事。ちゃんと聞こえていなくて生返事された可能性はありますが、少なくとも売り切れたとかそういう返事では無いのは確かなので、やっぱり入荷はしてないのでしょう。

9月に入れば出回るのか。また懲りずに行ってみようと思います。

2013年4月7日(日) Route53のフェールオーバー機能

Route53のフェールオーバー機能

ちょっと気が向いて設定。例によって謎が多いです。AWSはこの種の分かりにくさを何とかしないと、エンタープライズでは使えない認定されてしまうぞと思うのだが。

基本的な構造

指定したIPアドレスへのヘルスチェックが失敗するとRoute53でフェールオーバー先のIPアドレスを返す、というもの。ヘルスチェックのタイムラグもあればDNSの反映ラグもあるので即時性はかなり低いが、設定が簡単だし何より稼働率100%のRoute53と堅牢無比なS3(のホスティング機能)の組合せでフェールオーバーできるのは信頼できる。Sorryコンテンツを返すくらいなら非常に有用だろう。

設定のポイント

具体的な設定方法は公式ブログの記事とかこちらとか参照。

当サイトの場合はルートドメインで作っているが、これでフェールオーバー先をS3ホスティングにしようと思うとうまくいかない。フェールオーバー先にルートドメイン以外のホスティング用S3bucketsを指定しても、ルートドメイン名のbucketsに飛ばそうとしてしまう。こちらの内容に沿って、実際にルートドメイン名のbucketsを作って設定すればうまく動作するようになる。

Route53のヘルスチェックの挙動

どうにもこのヘルスチェックの挙動がはっきり分からない。HTTP指定なのだが、HTTPのステータスコードを見ている気配もあるが、Webサーバを落としてもヘルスチェックに失敗する様子がなかったりする。また、EC2インスタンスを停止するとすぐさま失敗認定するようだ。Route53のヘルスチェック指定はIPアドレスであってインスタンスID指定ではないのだがなぁ。ELBのヘルスチェックもそうなのだが、これはインスタンスIDを指定しているからその挙動も分からないではないのだが。

2013年4月6日(土) AWSでブログサイト立てるといくら掛かるのか

当ブログをAWS化してから1年経過

すなわちt1.microの無料枠が無くなり通常のオンデマンドインスタンスで計算されているのでした。お金がもったいないですがな...

いくら掛かるのか

こちらこちらで書いている通り、このサイトはAWSのt1.microインスタンスでWordPressを動かし稼働しています。

まずt1.microインスタンスの費用が

  • $0.027 per Micro Instance (t1.micro) instance-hour (or partial hour)
  • 744 Hrs
  • $20.09

おぉ。オンデマンドインスタンスだしなぁ。リザーブドインスタンスにしないと。

ちなみに他にもコストは必要で、EBSのIOが

  • $0.12 per 1 million I/O requests
  • 24,829,891 IOs
  • $2.98

EBSの容量が

  • $0.12 per GB-month of provisioned storage
  • 24.000 GB-Mo
  • $2.88
そしてインターネットへのデータ送信が2.6GBほどで、
  • $0.38

となっています。さらにS3に画像を置きCloudFrontを使っていますが、それは合わせて$0.3ほど、誤差ですね。

なお、当サイトはGoogle Analyticsのレポートで60アクセス/日程度です、ご参考に。

都合、$27ほど、運悪く円安進行で約3000円か。そこらのホスティングサービスよりはずっと高額になってしまいます。エンジニアの商材、あるいはオモチャとしてAWSは大変面白い物ですが、個人の趣味で動かすようなものではないですね。

ちなみに、Glacierは

こちらで紹介したGlacier

  • $0.012 per GB / monthof storage used – Amazon Glacier (APN1)
  • 115.422 GB-Mo
  • $1.39

安いですねぇ。いくらでもデータを放り込める。子供が生まれて一層増殖し始めたデジカメやビデオカメラのデータを次々と格納している訳ですが、わずか100円強。これで絶対に紛失しないんですから安いものです。


2013年3月31日(日) プリウス(ZVW30)のユーザー車検に行って来ました@神奈川運輸支局

プリウスのユーザー車検@神奈川運輸支局

プリウスのユーザー車検に行って来ました。ユーザー車検はWikipediaの項目も立っているほどで、かなり一般的なもののようです。今回、うまく休みが取れた(平日しか受けられない)ので、挑戦してみました。

お断り

解説にGoogleマップを多用しています。本エントリ作成時点、PCでは正常に機能していますが、あらゆる環境で今後も機能し続けるかどうかは保証できませんのでご了承ください。

本部本文中で触れていない参考サイト

Goo-net

メリット・デメリット

メリットは
  1. まずは金額。ディーラーなら10万円超、格安業者でも5万円超ってところでしょうか。これが今回私の場合は37,140円。これは大きいですね。
  2. 本当に自分で車を点検するので、車検の内容に関心を持ち、多少の知識が付く

一方、デメリットは

  1. 平日に車を持ち込み、書類を準備し、ある程度は自分で点検を実施する時間を確保する必要がある
  2. 車検では見えない部分の整備がおろそかになりがち

特に2点目ですね。私はディーラーの定期点検に入れてきましたし今後もそうしますが、それをおろそかにすると思わぬ車のトラブルに遭う可能性は確実に高くなるでしょう。

事前に用意するもの

変な言い方ですが、事前に意識するのは車検予約と費用(お金)だけ、と今回思いました。

  1. 車検を予約
    こちらで。 詳しくはリンク先で。予約時に出てきて、メールでも案内される予約番号はメモしておいてください。evernoteに入れていて助かりました。まぁなくてもなんとかなったでしょうが。
  2. 車検費用(現金で)
    自動車重量税の減免もあり今回の費用は37,140円でした。リンクフリーと案内されていたこちらをどうぞ。
  3. 現時点での車検証
    普通、ディーラーが用意したケースなんかに入って車の中に入れっぱなしですよね。ちゃんとあるか探しておく必要はありますが。
  4. 自動車税の納税証明書
    これは直近の支払い時に証明書を保管しておけば文句なしな訳ですが、まぁ、だいたい忘れます。が、今回運輸支局内に窓口があることが分かったので行ってみたら、ちゃんと払っていればその場で確認印が押されて終わりでした。事前に近くの窓口を探して出向く必要があるのかと思って億劫だったのですが、拍子抜けです。 まぁ他県の支局だったりすると面倒かもしれませんし窓口がないところもあるかもしれませんので、神奈川県在住者が神奈川運輸支局に行った場合とお考えください
  5. 現時点での自賠責保険の証書
    更新手続きは運輸支局内で手続きできます。所要時間5,6分

神奈川運輸支局の場所

以下の地図のポインタがある場所が入口です。

35.518714,139.573499

ナビや地図だともう少し先のポイント(陸運支局前交差点のところ)が指定されこの入口を見逃す可能性がありますのでご注意。

検査の手順

窓口の人はみんな親切で、取り繕わず素直に「初めてなんで分かりません」と言えば懇切丁寧に教えてくれます。ですので、あまり細かいことは書かず大きな流れと分かりにくい点を書いていきます。

  1. 車を停める(意外と重要)
  2. 申請書や印紙、証書の準備
    1. 申請書や印紙
    2. 自賠責の証書
    3. 自動車税の納税確認
  3. 申請窓口に行く
  4. 車に乗って検査場に行く
  5. 検査する
  6. 新しい車検証やステッカーを受け取る

という順番です。

1.車を停める(意外と重要)

ユーザー車検が一般化したとは言っても、基本的に運輸支局はカーディーラーや運輸業者達が主に出入りするいわゆる「プロ」の世界で異質な雰囲気があります。普通は目的地に到着すれば駐車場に入れられて移動することはない自動車がここではウロチョロウロチョロしている訳で、構内には分かりにくい車の流れが発生していて大いに戸惑いました。

ですがまぁ、車検の前には書類手続きがあるわけでそれら検査に向かう車の流れは無視。空いてる駐車スペースに車を止めて、歩いて窓口に向かう訳です。以下の衛星写真には多数の駐車スペースが写っていますが、このどれかに適当に止めてしまえばOKです。

神奈川県横浜市都筑区池辺町3540

2.申請書や印紙、証書の準備

2-1.申請書や印紙

3番の建物に向かい、以下のことを行ないます。

  1. 申請書一式の購入
    20円でした。なお、記入や後続で買う印紙の貼り付けは2番の建物内で行ないます。初めてなんです感を出しておけばたぶん窓口の人もそう言ってくれます
  2. 検査手数料支払用の印紙購入
    車検証を見せれば金額を指定してくれますので、払うだけです
  3. 重量税納付用の印紙購入
    同じく、車検証を見せれば金額を指定してくれますので、払うだけです

2-2.自賠責の証書

おそらく黙っていてもここで自賠責のことを聞かれます。証書があればそれでいいですが、まだ無いと答えれば構内の行政書士事務所を教えてくれます(隣の建物)。そこへ向かって、自賠責の手続をしてくれと言えばその場ですぐに済みます。

2-3.自動車税の納税確認

4番の建物に向かい、ユーザー車検向けの案内を見ながら書類を書けば、ポンと押印してくれておしまいでした。もちろん支払っていなければその場で支払う必要があるのでしょう。支払い手続きをしている人も多数いました。おそらくは新規登録なのでしょうが。

3.申請窓口に行く

2番の建物に行き、ユーザー車検の人はこちら、というような案内を見ながら窓口に向かいます。そのあたりに記入・印紙貼り付けのサンプルを掲示した記入台があるので、そこで現在の車検証等を見ながら記入すればOKです。これを窓口に提出すると、どの番号の検査レーンに行くかを指定してくれます。

いよいよ、車に戻って検査です。今回の私の場合は検査開始まで20分くらい並びました。ここで飲み物を買ったりトイレは済ませておいた方が無難です。

4.車に乗って検査場に行く

混み合っていればたぶん以下の地図のポインタのあたりから車が並んでいます。交通整理の人がいたので指定された検査レーン番号を言ったところ、どこに並べばいいか指示してくれました。

神奈川県横浜市都筑区池辺町3540

以下の地図のポインタのある場所、その下に見える建物が検査レーンです。ポインタの上や左上に番号やレーンが書かれているので、それに従って並びます。

35.520078,139.574151

5.検査する

参考になるのはこちらです。

外をウロウロしている検査官らしき人が、「同一性の確認」をします。ボンネットを開けてエンジンの形式や車台番号のチェックをします。プリウス(ZVW30)の場合、車台番号は運転席をいっぱいに下げた時に見えるプラスチックの蓋を外した中に書いてあるので、それを見せるように言われます。

続いて「外観の検査」。ウィンカーやライト、ワイパー、ウォッシャー液、フォグランプの確認をします。外にいる検査官がジェスチャーと声で指示するので、それに合わせてウィンカーを出したりライトをつけたり...としていきます。次々と指示してくるので戸惑いますが、ゆったりやればOKです。ただフォグランプなんかはあまり使わない機能だけに操作方法が分からないかもしれません。みっともないですし嫌味の一つは言われる覚悟が必要ですから、事前に予習しておきましょう。先述のボンネットも、開け方は知っていますか?

ここから車を進めてサイドスリップ検査、ブレーキ検査、スピードメーター検査、ヘッドライト検査、排気ガス検査、下回り検査、総合判定と続いていきます。

レーンの上方、屋根の方に何をするか指示してくれる電光掲示板があり、それに従って実施していきます。詳細は上記参考サイトを見ていただくとして、簡単にコメントを入れますと...

  • サイドスリップ検査
    プリウスはメンテナンスモードという設定にしないと正確に検査できないという説明もありましたが、私の場合は何もありませんでした
  • ブレーキ検査
    フットブレーキにせよパーキングブレーキにせよ、ポイントは「思い切って踏み込むこと」です
  • スピードメーター検査
    車内のメーターが40km/hになったらパッシングで指定する、という手順でした。40km/hにうまく合わせるのは案外難しいですが、これもゆったりやればいいです。別に制限時間があるわけでもなし
  • ヘッドライト検査
    ハイビームにしておくだけです
  • 排気ガス検査
    ポン、と検査器具が置いてあるだけなのでこれには大いに戸惑い、近くにいた検査官のおっちゃんに「全然どうしたらいいかわからんので教えて下さい」と声をかけてガイドしてもらいました。車体後方の排気口に検査用器具を差し込み、エンジンを回します。プリウスの特性上エンジンを回したくても回せない訳なのですが、N(ニュートラル)に入れてアクセル全開でOKとこれまた気のいいおっちゃんが。メンテナンスモードにするという説明がありますが不要でした
  • 下回り検査
    これは検査ピットに車を進めて待っているだけです
  • 総合判定
    書類一式を提出すると、最終的な合格判定をしてくれて次のステップに進むための書類をくれます

検査結果の記入が機械化されていて、書類を機械に通す必要もあったのですがまたまた気のいいおっちゃん検査官が代わりにやってくれたので自分ではよくわかりませんでした。上記参考サイトを見てください。

6.新しい車検証やステッカーを受け取る

改めて近くの駐車スペースに止め、2番窓口に向います。最初に申請をした窓口に書類一式を提出すると、新しい車検証と車に貼り付けるステッカーを渡してくれます。これにて終了!

まとめ

以上、所要時間は約1時間30分でした。手続きは教えてと言えばどの窓口でも親切に教えてくれますし、検査は要求される操作方法が分かっていれば恥ずかしい思いをすることもなかったです。貴重な平日の休みを消費するデメリットはありますがそれを上回る金銭的メリットがありますし、何より検査はけっこう面白いです。小さな男の子がいれば「ブーブーいっぱい」の運輸局はそれ自体楽しんでくれるでしょうし、配偶者や恋人を連れて行ってもその後近隣のららぽーとやIKEAに行けば満足してくれるでしょう。

やってみてよかったです!!!

2013年3月21日(木) AWSは流行期?

AWSは流行期?

ここのところ立て続けにセミナー参加。AWSのサービス側とユーザ側。もはやパブリック・クラウドの利用は当たり前、とはAWSサイド。ユーザ側も全面的にAWSに舵を切ったらしく、これまた当たり前の話、と。

これはもう、流行期だな。ハイプ・サイクルで言う。

けっこう難しいんですけどね。24時間365日起動しっぱなしでは意外と値が張るし、中途半端な台数ではAWSまでのネットワークのコストが逆に高くつく。そのネットワーク周りも面倒事が多く。

  • ルーティング、行数少なすぎて書けないって
  • セキュリティグループ、書き過ぎると性能落ちるって...でも、そもそも性能保証が無いんだし落ちるって何と比べて?

幻滅期が来るんだろう、と思える。その先にはもちろん高い安定期がやってくるのは間違いないけれども、日本では意外とダメかもなぁ。

NTTがいるし。

こことかこことか。

2012年11月18日(日) S3連携機能が実現したGlacier

[AWS Glacier]S3連携が実現

1GB約1円で容量無制限、紛失の可能性実質ゼロという革命的なストレージサービスのAWS Glacier。価格面では圧倒的で、個人であってもバックアップ用途として利用するにはほぼ一択だろうと思わせる。

かねて予告されていたS3との連携(こちらの17ページ目)が実現していっそう使いやすくなった。データはいったんS3にアップロードして、一定のルールに従ってGlacierに移動させるというもの。Glacierはデータの中身が容易に見えずどこにどんなファイルを入れたかは自分で管理するしか無いのだが、この連携機能を使えばS3を見ればどのファイルがGlacierにあるかが一目瞭然で、Vaultを意識する必要もない。これだと直接Glacierに書き込むことすら無意味で、すべてS3と連携させるべきと言える(アップ後1日でGlacierに移動させるルールを書けばコストは最低限だし)。

使い方を簡単にまとめておく。私はさっそく個人データのバックアップになっていたS3のデータをGlacierに移してある。

今までどおりS3にアップする

バックアップ対象のデータは今まで通りS3にアップロードすればいい。クライアントはブラウザでもいいし、定番のCloudberryでもいい。

S3のManagement ConsoleでGlacierへの移動ルールを記述する

例えば該当のファイル(S3用語だとオブジェクトだが)が作成されてから○日後にGlacierに移動させたい、という場合は以下の通り。

  1. Bucketを選択してPropertiesを選択
  2. Lifecycleタブを選択
  3. Add ruleを選択
  4. Prefixを選択。接頭辞なのでファイル名に統一感が無いと指定できないが、フォルダに纏めてしまえば容易に指定可能。「data/」のようにフォルダ名の最後に「/」を入れればOK。正規表現もあるが、これで大体事足りるのではないだろうか
  5. Days from the creation dateを選択
  6. Add TransitionでTransition to Glacierを選択して、日数を入力する

これでOK。1日以内にそのルールが適用されて、実際にファイルがGlacierの移動される。

移動されるとStorage ClassがGlacierになっているのでひと目でわかる。これを取り出すにはオブジェクトを右クリックして「Intiate Restore」を指定すれば良い。数時間経てばS3の方にデータが戻されて取り出せるようになる。